「レジェンズ (ウィズ)」の版間の差分
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==== その他の人物 ====
; ハルカ・ヘップバーン:[[渕崎ゆり子]]
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:序盤ではレジェンズのことを調べてばかりいたが(教師なのに授業そっちのけでパソコンを職員室でやっていたりしている)、本当のレジェンズの恐ろしさを知り、ランシーンと手を組むことになる。子供達からレジェンズから離させようとレジェンズを使ってシロン達を倒そうとしたが、ユルの出現により、39話で考えが変わる。その後、サスケやBB達の協力でジャバウォックを止めようとするが・・・
; BB:[[天野由梨]]
: DWC(ダークウィズカンパニー)の社員。地位は部長。シュウの白いタリスポットを奪い取る任務を社長から受けてい
; J1:[[竹本英史]] & J2:[[前田剛]](二人でJJ)
: BBの補佐役。J1は背が高く、J2は背が低くて太め。常にサングラスをしている(作中でサングラスをとることは一度もない)。46話で二人とも本名はジャック・ジョンソンと言う事が判明した。初めは部長を「ダメ上司」「ヘッポコ上司」などと言っていたが、
; サスケ・マツタニ:[[澤田博幸]]
: シュウの父親。DWCの商品開発部に勤める。シュウと似た髪形をしているので、これは遺伝かと思われる。番組中盤ではシュウがシロンをリボーンできることを知ったが、妻のヨウコには黙っておいた。寿司が大好きで想像しただけでヨダレが出てくる。
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; ヨウコ・マツタニ:天野由梨
: シュウの母親。優しい性格だが少々ボケている。料理が上手で、毎日夜には次の日の夕食を考えている(あまりに真剣に考えるため、シュウやサスケには悩み事があるように見える)。ずっとレジェンズの存在を知らず(外にレジェンズが出回ったときもシュウが必死に隠していたため知らなかった)、穏やかに過ごしていたが、Episide37で、黒水晶が刺さりそうだったシュウを必死でかばった(このとき何も知らずに外へ出たとき、シュウが刺される寸前だったため)。しかし
: 初めてのサスケとのデートは日本の花火大会だった。
; ブルーノ・スパークス:[[石井康嗣]]
: ディーノの父。DWC(ダークウィズカンパニー)をまねてDMC(ダークマインドカンパニー)という会社を作り、まねたおもちゃを作って儲けていたが、
: その後(異様にヒゲが濃くなる)は、シュウの父(サスケ)と協力し'''タリスダム'''を造ったり、ディーノたちのために、「自分たち(親)だけにしかできないこと」を色々と行う。
; メリッサ・スパークス:[[安原麗子]]
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; ユル・ヘップバーン:[[江原正士]]
: DWC(ダークウィズカンパニー)のCEO。ハルカ・ヘップバーンの父。考古学者で、レジェンズのことについて研究していたがランシーンを復活させたことによりレジェンズ・ウォーのことを知り、レジェンズを滅ぼそうとする。
: 闇のサーガとなり闇のレジェンズ、ジャバウォックを呼び覚ます。が、ジャバウォックは恐ろしいものと知り、最後に
; ラド・ヘップバーン:[[岩男潤子]]
: ハルカの母。ジャバウォックにとりいれられ、ずっと苦しみ続けていたが……。
; エド:[[内藤玲]]
: 火のサーガと呼ばれていたDWCの社員。しかしディーノが火のサーガであることが発覚するとDWCをクビになってしまい、以後ファイヤードジャイアントとともに旅に出る。36話で再登場し、ファイヤードジャイアントとの絆を見せる
: 少々気の弱い性格。
; 社長:[[松山タカシ|松山鷹志]]
: 最初はDWCの社長だったがランシーンの言いなりになっている自分に疑問を感じ、突如姿をくらましてしまう。その後、彼がバカンスをしているシーンがありDWCを辞め、自由なひと時を過ごしている
; 総務:[[沢城みゆき]]
: DWCの管理部門OLでBBとJJをバックアップするためになら、どこにでも一瞬で姿を現す従順な部下。本名はめちゃくちゃ長いらしい。
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