削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
14行目:
Aと言う商品の現物取引と[[先物取引]]を用いた裁定取引の例を紹介する。
ある時点で商品Aの現物価格が100円、3ヶ月先の先物価格が120円だったとする。
裁定取引では安いほうを買って高いほうを売るから、上記例で場合は現物を買って先物を売ることになる。
 
先物価格は、3ヵ月後の清算日には現物価格と一致する。