「犬夜叉の登場人物」の版間の差分

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: 本体は弱く、主に子供を喰う。人の死体に巣食うことで人を操る。四魂の玉を奪ったが、かごめにより玉ごと射貫かれ、四魂の玉が欠片となって散逸することとなり、物語の始まりとなった(この時かごめは初めて弓を使った)。
; 九十九の蝦蟇(つくものがま)(声優:[[立木文彦]])
: 領主の体を乗っ取っていた蛙の妖怪。舌以外に攻撃方法は無いが、体を傷つけられても女の魂を食べることで再生できる。犬夜叉のツッコミ攻撃で一瞬領主の意識がもどったこともあった。最後はかごめのヘアスプレーと火を使う攻撃で領主から魂が離脱し、逃げようとしたところを犬夜叉の鉄砕牙で倒された。
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; 無女(むおんな)
: 飢えや戦で子を失った母たちの無念の魂が寄り集まってできた妖怪。犬夜叉から父上の墓の場所を聞き出すために、殺生丸が差し向けた。
176行目:
; タタリモッケ
: 魂鎮めの笛をふきながら子供の霊を成仏するまで見守る妖怪。現世に未練や怨念が残っていると、悪霊になる前に地獄に連れていく。
; 蜘蛛頭(くもがしら)(声優:[[麦人]]
;; 和尚(蟲壷虫にとりつかれた)
: その名の通り蜘蛛の妖怪。和尚に取り付いていた。四魂のかけらを狙い、新月の影響で人間になってしまった犬夜叉を襲うが、新月の日が終わって半妖に戻った犬夜叉に倒された。
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; 化けイタチ
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