「山体崩壊」の版間の差分

山体崩壊は[[火砕流]]や[[ラハール|火山泥流]]などと並んで、最も危険な火山現象の一つである。1792年の「[[島原大変肥後迷惑]]」による死者は15,000人を越え、有史以来日本で最大の人的被害をもたらした火山災害となった。また1888年の磐梯山の山体崩壊では桧原村という村が桧原湖の湖底に沈んだ。1640年の北海道駒ケ岳、1741年の渡島大島の山体崩壊ではともに津波が発生し、多くの死者を出した。
 
このように山体崩壊の危険性は極めて高いのにも関わらず、その認知度は必ずしも高くなく、研究も進んでいない面がある。近い将来に噴火するとされる富士山でも、大規模な山体崩壊が起きるのではないかと懸念されている。
 
== 山体崩壊によって生まれた観光名所 ==
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