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2008年4月6日 (日) 19:37時点における版
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→映画での銀残し
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2008年7月14日 (月) 23:03時点における版
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椎茸茶
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m
→写真での銀残し
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27行目:
通常のカラーネガプリント作業では発色現像の後、定着を行うが、この定着を行わず、酢酸などで発色現像を停止すると画像に銀が残り独特の色調になる。
ただし、この方法では時間経過とともに化学変化が進む
(銀の酸化による写真の白変が生じる)
ので長期保存には向かず、印刷原稿などで使う場合にはスキャニングを早めに行う
べきで
必要が
ある。
[[Category:映画技法|きんのこし]]