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2行目:
== 概要 ==
語源に当たる黒鍬は通常の鍬より刃が厚くて幅が広く、刃と柄の角度が60~80度に
聞
開
いている。さらに、柄が太く短くできていることで力を加えやすく、打ち下ろした時に深く土に食い込むようにできている[[鍬]]の事である。
[[戦国大名]]に仕えた黒鍬は[[小荷駄隊]]に属して、陣地や橋などの築造や戦死者の収容・埋葬などを行った。後世の[[工兵|戦闘工兵]]の役割を担っていたと考えられている。