「セブン-イレブン」の版間の差分

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さらに、北東北地方で唯一展開している[[岩手県]]も、隣接する[[宮城県]]の配送網で、県南部地域の[[一関市]]、[[奥州市]]、[[北上市]]、[[花巻市]]のみの出店である。2008年8月には、[[盛岡市]]、[[紫波町]]、[[矢巾町]]等の地域にも出店予定であり、岩手県内での配送拠点の整備を目標にしている。
 
他チェーンと違い、地元資本によるエリアフランチャイズは認めていない。このことは、採算という面もあるが、CEOの商品品質に対する絶対的信頼の確保が優先されている結果である(詳しくは、四季報を参照)。鹿児島県は地元企業の権限が非常に強く、たとえ外資系であろうと'''地元企業と合弁にしないと事実上商売ができないため'''、同県には出店できない
 
コンビニにおける定番商品としての弁当類に入っていた、[[化学調味料]]を[[am/pm]]が最初に徹底排除しセブン-イレブンが、am/pmにつづいて完全移行した食品の安全を保証していることをCM等で何度も強調している。