「ノート:Scala」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Aetos382 (会話 | 投稿記録)
疑問を追記
8行目:
例のところ、「これを、関数型言語的な再帰に置き換えると以下のようになる」とありますが、これはどう見ても手続き型言語的な再帰だと思います。「再帰を使っている=関数型言語的」というわけでもないでしょうし。--[[利用者:Aetos|Aetos]] 2008年7月24日 (木) 07:17 (UTC)
: また、その後の例も、どのあたりが「静的型付け関数型言語であることを最大限生か」しているのかわかりません。s:String と型が書かれていることを除けば、動的型付けの言語でも記述可能な例でしょう。--[[利用者:Aetos|Aetos]] 2008年7月24日 (木) 08:45 (UTC)
 
:よく知りませんが、(手続き型プログラミングでは不要、あるいは非効率な)[[末尾再帰]]にすると、という意味ではないでしょうか。[[利用者:Mulukhiyya|Mulukhiyya]] 2008年7月24日 (木) 17:19 (UTC)
ページ「Scala」に戻る。