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「秩父鉄道300系電車」の版間の差分
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2008年4月22日 (火) 15:37時点における版
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交通局前
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2008年7月28日 (月) 01:02時点における版
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120.75.49.200
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会話
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→中間付随車サハ350形
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37行目:
その後[[1966年]]に同じく日本車輌で中間車サハ350形が2両増備された。台車は各編成に併せてあるが、サハ352号は[[アルミニウム合金|アルミ]]製車輌である。これにより3連2本となった。
尚、同じく秩父鉄道所有の貨車で、車体がアルミ合金製のワラ101形式があったが、製造
コスト、メンテナンス
コストがかかる
うえ、空車時に軽すぎて国鉄が危険視した
ことから、日本車輌で1両試作されただけで終わっている。
==塗装の変貌==