「全日本新空手道連盟」の版間の差分

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新空手の実態は日本の[[キックボクシング]]のアマチュア部門であり、道場の多くは、暴力団絡みのスキャンダル等で、失墜したキックボクシングの関係者が空手道場を名乗る事で、生徒を集める目的で空手競技と偽っているとも言われる。審判もプロキックボクシングのレフェリーが多く務めている。プロキックボクシングへの登竜門としても有名で、重量級の試合では[[K-1]]ヘビー級の登竜門にもなっている。
 
この様な実態になったのは、新空手が発足した当時はキックボクシングのアマチュアが皆無だった要員もあげられる。現在はアマキックは格団体で普及しつつある。
 
ルールは最初に「フルコンタクトカラテ」の名称を用いた初期全米プロ空手に似ている。