「ノート:世界救世教」の版間の差分

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Jesudonbay (会話 | 投稿記録)
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現在進められている各派の実務代表会合にても大いに論議頂き、その後、このページが各派の「世界救世教」としての統一見解の結論が反映されることを希望しています。それまでに基本的な「世界救世教」が Wikipediaに載っているということが大事なことで、彼らに余裕が出来てきたら必ず良い編集をしてくれるものと期待しております。--[[利用者:Jesudonbay|Jesudonbay]] 2008年8月3日 (日) 05:58 (UTC)
 
== 教団史について ==
 
節が整理され、メインの追加が教団史のみになりましたので、この節について考えたいと思います。
 
現在の教団史の表記は次の通りです。
 
* 立教や団体の開始
* 本部施設の変遷
* 書籍発行の日時
* 教祖の迫害史
* 自然農法に関するもの
 
このうち、私が「教団史」にふさわしいものとふさわしくないと思うのは次の物です。
 
'''ふさわしいと思うもの'''
* 立教や団体の開始と解散
* 本部施設の変遷
* (書かれていないが)教主の就任や死去など
 
'''ふさわしくないと思うもの'''
* 書籍発行の日時
* 教祖の迫害史
* 自然農法に関するもの
* (書かれていないが)美術品の収集歴
 
なぜこう思うかというと、世界救世教の項目は、あくまで世界救世教という団体に関する項目であるので、その歴史には団体としての歴史を書けばそれでよいと思うからです。
ですからそんなに長く詳しくする必要もないでしょう。
 
書籍の発行史や教祖の迫害史は岡田茂吉の項目で書くべき事でしょう。
(書籍や自然農法は歴史の節よりも岡田茂吉の項目にそういう節を立てて書く方がよいと思います。)
 
なお、世界救世教を説明するのに、岡田茂吉に偏りすぎるのは、信徒の癖だと思いますが、世界救世教という団体を百科事典として説明する場合は、あまり岡田茂吉に寄りすぎない方が良いと思います。岡田茂吉を中心とする視点での歴史は岡田茂吉の項目に任せればいいでしょう。ついでに書くと、「教祖、小冊子「明日の医術」、「健康」を刊行して薬害・薬禍を警告し健康の真理を発表。」とありますが、健康の『真理』を発表などという表記は百科事典にふさわしくないと思います。このような主観的な評価ではなく客観的な事実を淡々と表記すべきでしょう。
 
と、私は思いますが、どう思いますか? --[[利用者:Brandy of plum|Brandy of plum]] 2008年8月4日 (月) 14:24 (UTC)
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