「死の舞踏 (サン=サーンス)」の版間の差分

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曲中で骸骨の骨のぶつかる音を表現する[[シロフォン]]の旋律は、サン=サーンス自身の作品である『[[動物の謝肉祭]]』の第12曲「化石」でも使われている。
 
他者の編曲ではあるが、ピアノ独奏版と、オルガン独奏版が存在する。ピアノ独奏版では特に[[フランツ・リスト|リスト]]編曲が有名である。また、それを元にさらに[[ヴラジーミル・ホロヴィッツ|ホロヴィッツ]]が編曲したことでも知られている。現在、ピアノ[[リサイタル]]などでよく取り上げられている。
 
[[Category:交響詩|しのふとう]]