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「寿々喜多呂九平」の版間の差分
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1行目:
'''寿々喜多 呂九平'''(
'''
すすきた ろくへい
'''
、[[1899年]] - [[1960年]][[12月18日]])は、日本の[[脚本家]]、[[映画監督]]、[[映画プロデューサー]]である。'''ロクヘイ・ススキタ'''、'''加味鯨児'''、'''新妻逸平太'''、あるいは'''神脇 満'''('''かみわき みつる''')名義でも作品を発表した。20代半ばに書いた[[阪東妻三郎プロダクション]]製作の『[[雄呂血]]』の脚本で知られる。『日本映画監督全集』([[キネマ旬報社]]、1976年)で本名を「神脇満」と紹介されたが、これは誤り。正しくは神脇榮満(えいみつ)である。
== 来歴・人物 ==