ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「日本国憲法第96条」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年5月10日 (土) 02:57時点における版
編集
Kakkii
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
1,281
回編集
→修正条項論
← 古い編集
2008年8月19日 (火) 23:40時点における版
編集
取り消し
経済準学士
(
会話
|
投稿記録
)
75,131
回編集
→「国民投票による過半数」の定義
新しい編集 →
24行目:
== 「国民投票による過半数」の定義 ==
[[日本国憲法の改正手続に関する法律]]の制定議論において、憲法改正時において憲法に記載されている「国民投票による過半数の賛成」
というの
が、
「
有権者数の過半数
」
なのか
「
有効投票数の過半数
」
なのか議論があった。憲法草案憲法改正条項の英語原文では「the affirmative vote of a majority of all votes」(総投票の過半数)と書かれており、法律でも「有効投票の過半数」とされた。
== 修正条項論 ==