「光に向かって100の花束」の版間の差分

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『'''光に向かって100の花束'''』(ひかりにむかってひゃくのはなたば)は、[[浄土真宗親鸞会]]会長の[[高森顕徹]]著の[[随筆|エッセイ]]集。2000年10月に刊行された。のち、続編『光に向かって100 123花束」心のタネ』『光に向かって 心地よい果実』発刊出版された
 
== 内容 ==
[[浄土真宗親鸞会]]会長・高森顕徹による、ショートストーリー集。歴史上の人物の成功談や、失敗談、心あたたまる話しを集めたもの
歴史上の人物の成功談や、失敗談、心あたたまる話しを集めたもの。
 
"百以上の、おとぎ話や有益な話を知らなければ、親の資格がない"と、ある教育者は道破する。」
と前書きにある。
 
内容については、[[大沼法竜]]著の「教訓」との類似性が多々指摘されている。
 
==シリーズ==
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[[Category:日本の随筆作品]]
[[Category:浄土系仏教]]