「ニューイヤー星調査行」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
11行目:
:博士に頼み込んで[[助手]]としてついてきた。ニューイヤー星の少女に出会い、いろいろな「発見」をする。
;イケガミ博士
:最初はバンボルグ仮説を聞いて大いに[[興奮]]するものの、今は悲観的になっているようだ。
;ロッシュ博士
:[[地質学]]を担当。バンボルグ博士についてきたのは、実証するというよりも多額の[[貨幣|]]のためであるが、調査にはきちんと協力している。
;ニューイヤー星の住民
:自分から積極的に話そうとしないが気の良い人々。機能性の概念がない[[]]の中に住んでいるが、自分たち以外の塔の住人などの事はよく知らないようである。純粋な[[狩猟採集社会|採集]]生活を行っており、[[農耕]][[牧畜]]は行っていない。これは、ひとつ食べれば十分満足できる[[果物]]が星に生えているためではないかと思われる。[[新年]]ごとに一つ[[ケアン|ケルン]][[]]を積み上げる[[習慣|習性]]があるため、これを[[年齢]]と考える事が出来る。
;はずれ[[]]のじいさま
:[[部族]]の中で最も年長者であり、石の数が229個あるので229歳であると予想される。あらゆる星の神々がニューイヤー星を故郷とするという[[言い伝え]]を知っており、その神々が飛び立った[[]][[天変地異]][[地底]]深くにうずまっている事を伝える。他には知っている事もないようである。
;ニューイヤー星の少女
:トミオの為に、わざわざ遠い[[]]から水を汲んでくるなど、この[[少女]]も気の良い例に漏れない。
 
== アニメ ==