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色は視覚を通して得られる感覚のひとつであり、色は、[[質量]]や[[体積]]のような[[物理量]]ではなく、[[音の大きさ]]のように[[心理物理量]]である。例えば、物理的な対応物が擬似的に存在しないのに色を知覚する例として、[[ベンハムの独楽]]という[[錯視]]現象がある。ベンハムの独楽とは独楽の上面を白と黒で塗り分けただけであるのに、回転させると色知覚が生まれるという[[実験]]を指す。
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