「草柳大蔵」の版間の差分

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'''草柳大蔵'''(くさやなぎ・だいぞう [[大正]]13年([[1924年]])[[7月18日]] - [[平成]]14年([[2002年]])[[7月22日]])は日本の[[評論家]]、[[ノンフィクション作家]]、戦後を代表する[[ジャーナリスト]]、[[神奈川県]][[横浜市]][[鶴見区 (横浜市)|鶴見区]]出身。長女はテレビキャスターの[[草柳文恵]]
 
== 経歴 ==
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主な著作は『現代王国論』、『実録 満鉄調査部』上・下、『官僚王国論』、『ものを見る眼・仕事をする眼』、『内務省対占領軍』、『日本解体』、『昭和天皇と秋刀魚』、『池田大作論』ほか多数。
 
平成14年([[2002年]])7月22日、[[静岡県]][[熱海市]]の自宅にて逝去、享年78。歿後、平成15年([[2003年]])3月に夫人草柳アキから蔵書の一部(7148冊)が[[静岡県立中央図書館]]に寄贈され、「草柳大蔵コーナー」と名付けられた。長女はキャスターの[[草柳文恵]]
 
== エピソード ==