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'''渋谷浩'''(しぶたに ひろし
== 略歴 ==
熊谷商業高等学校、[[明治大学]]出身。[[関東学生卓球連盟|関東学生リーグ]]では史上最多タイの36勝をマークした。明治大学卒業後は、川崎製鉄の実業団チームでプレーした。廃部後は、[[日産自動車]]に所属し、[[陳龍燦]]、[[高志亮]]とともに常勝時代を築いた。また男子日本代表として[[世界卓球選手権]]に1987年から2000年までの7大会連続(1999年の個人戦と2000年の団体戦は1つの大会と数えた場合)出場した。[[オリンピック]]にも[[バルセロナオリンピック]]、[[アトランタオリンピック]]、[[シドニーオリンピック]]の3大会連続出場している。全日本卓球選手権大会では1999年に初優勝を飾った。レジスタードプロ第3号でもある(現在は廃止)。現在は[[タマス]]に所属して、技術指導を中心に活動している。
父は、明治大学卓球部[[監督]]も務めた[[渋谷五郎]]。[http://www.ittf.com/ittf_stats/All_events3.asp?ID=6493&FormForm1_Sorting=1&FormForm1_Sorted=&]
== エピソード ==
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[[Category:日本の卓球選手
[[Category:オリンピック卓球日本代表選手
[[Category:福岡県出身の人物
[[Category:1967年生
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