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== 小道具としての手鏡 ==
小説、映画などにおいて、手鏡はキャラクターの心の動きを示す小道具としてよく使われる。たとえば、[[川端康成]]の「[[水月]]」では、全編を通して手鏡が登場する。また、ポケットから取り出しても不自然ではないものであるため、[[手品]]や[[詐欺]]、[[痴漢]]ウエクサの道具としてもしばしば用いられる。
 
== 関連項目 ==