「ラリー・ポランスキー」の版間の差分

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== 日本の受容 ==
[[:en:Mamoru Fujieda|藤枝守]]の著書「音律の考古学」に簡易な説明がある。日本で初めて聞き物になる紹介が行われたのは、[[1996年]]のインターリンクフェスティバルで「ジム、ベン、それにルー」が全曲、[[東京]]と[[京都]]で日本初演されたことである。種々のフレットボードを純正律の為に交換した[[ギタリスト]]、[[ジョン・シュナイダー]]の名演も多くの人々の記憶に残っているだろう。
 
== プライベート ==