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:「私はまだ微力で、そのような力はありません」と応えたところ釈迦は「お前の供養を受けたのは、全ての衆生を救わんがためである。」と諭した。純陀は釈迦の面前で香を焚き、「我、大乗の寄辺となるを目指し、その暁には必ずや遂げましょう」
とこれに応えたものとなっており、、純陀は悟りを得て在家のまま尊者となっている。
[[category:原始仏教|し]]