「ヴェーバー‐フェヒナーの法則」の版間の差分

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'''ヴェーバー‐フェヒナーの法則'''とは、[[刺激]]に関する[[感覚]]についての法則で、原則として中等度の刺激の下で五感のすべてに当てはまる[[精神物理学]]の基本法則。
 
== ェーバーの法則 ==
[[エルンスト・ヴェーバー]]は、刺激の[[弁別閾]]([[丁度可知差異]];気づくことができる最小の刺激差)は、基準となる基礎刺激の強度に[[比例]]することを見いだした。