「オワンクラゲ」の版間の差分
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主に春から夏にかけて見られる。水面に浮き、殆ど動きがないが、他のクラゲや小魚などを大きな口を開けて丸呑みしてしまう。
クラゲの中では比較的生命力が強く、飼育も容易である。<br>刺激を受けると生殖腺を青白く発光させるが、これは[[緑色蛍光タンパク質]](Green Fluorescent Protein; GFP)の働きによるもので、[[1960年代]]に
==''A. coerulescens'' と ''A. victoria'' ==
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