「中央通り (高松市)」の版間の差分

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*〜戦前、兵庫町〜[[中新町交差点]]間開通。
*[[1954年]]、中新町交差点〜[[栗林公園前交差点]]間開通により全線開通。
*[[1955年]]、中新町交差点の通行方式が[[ロータリー交差点|ロータリー]]式から[[信号機]]式に変更。
*[[1965年]][[12月7日]]、四国初の横断歩道照明灯が設置される。
*[[1974年]]、バス優先レーンの設置中新町交差点に地下道が完成
*1974年[[1976年12月20日]]、鍛冶屋町交差点に信号機上り線[[バス優先レーン]]の設置。
*[[1976年]][[2月15日]]、上り線バス優先レーン延長。
*[[1982年]]、景観を損なう理由から中央分離帯のクスノキの丸刈り剪定を廃止。
*1976年、鍛冶屋町交差点に信号機設置。
*[[1977年]][[7月1日]]、上り線バス優先レーン再延長。
*[[1982年]][[2月24日]]、下り線バス優先レーン設置。寿町一丁目〜中央公園南交差点、1250m。
*[[1983年]][[2月23日]]、下り線バス優先レーン設置。中新町交差点〜室新町交差点、1450m。
*[[1982年]]、景観を損なう理由から中央分離帯のクスノキの丸刈り剪定を廃止。
*[[1986年]]、[[日本の道100選]]に選定される。
*[[1988年]]、栗林公園東側の中央通り歩道部分において狭隘さによる自転車と歩行者の通行の危険性が認知され始める。
*[[1999年]][[2月23日]]、バス優先レーンのカラー舗装。
*[[2002年]][[1月]]、中央分離帯の開口部のうち、琴電高松築港駅前(開口幅員:6.1m)、法務局・裁判所前(10.3m)、中新町交差点北(9.4m、交差路線:市道天神前中野町線)、中新町交差点南(8.8m、市道中新町2号線)、栗林公園北(11.6m、市道栗林3号線)、公園前交番北(9.0m、市道栗林町13号線)の計6ヶ所を仮閉塞。
*2002年4月、土のうで仮閉塞していた中央分離帯の開口部計6ヶ所をコンクリート縁石で完全封鎖。
*2002年[[6月28日]]、栗林公園北交差点に新規信号機設置。それに伴い接続する北西側の一方通行道路の進行方向転換と東側接続路の新規一方通行指定。
*[[2004年]][[2月10日]]、7:00〜9:00と17:00〜19:00に全線で[[公共車両優先システム]]を導入。
*2004年[[6月10日]]、中央分離帯の開口部のうち香川銀行本店前を封鎖
*2004年6月10日、中央公園南交差点上り線に右折レーン設置。それに伴い中央分離帯のクスノキ5本を裁判所前、美術館交差点前、中央公園前、NTTドコモ前、中新町交差点北へそれぞれ移植。うち3ヶ所が2002年及び2004年の開口部閉塞部で、残り2ヶ所の移植先にあったクスノキは芯枯れ、生育不良などで太田中央公園、さぬき空港公園へ移された。
*[[2006年]][[6月1日]]、市条例により[[サンポート高松]]地区、[[高松中央商店街]]の大部分と共に全線が''歩きタバコ禁止区域''に指定される。
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*通行区分:上下6車線
*制限速度:50km/h
*[[バス優先レーン]]:上り全線(7:30-8:30)、下り中央公園南交差点〜中新町交差点を除く全線(17:00-18:00)
*通行帯:上下線バス優先レーン(時間指定)
**対象車両:路線バス、通学通園バス、通勤送迎バス
*[[道路構造令]]による規格:[[道路構造令#第4種|第4種第1]]
==路線区分==
*サンポート高松玉藻交差点 - 番町交差点 [[国道30号]]([[国道436号]]重複)