「東京マスメディア会議」の版間の差分

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'''東京マスメディア会議'''(とうきょう ますめでぃあ マスメディアかいぎ)は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送されたの単発[[バラエティ番組]]。深夜単発枠である『[[ニューカマーズ]]』枠で放送された
 
== 概要 ==
[[マスメディア]]」と銘打ってはいるが主に「編集方針がブレない(マイナー・マニアックな)」[[専門雑誌|専門誌]]を対象とし、各[[雑誌]]の関係者をスタジオに招いて、ディープでマニアックな記事・企画の内容や、記者・編集者の人となり、エピソード等を紹介する番組。第1回が好評で、現在までに3回放送されている。
 
== 放送日時 ==
*第1回:2007年7月15日(日)24:55-25:45 - 『[[ニューカマーズ]]』枠
*第2回:2008年1月3日(木)24:35-25:35
*第3回:2008年10月13日(月)25:40-26:40 - 『ニューカマーズ』枠
 
== 司会 ==
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*[[ケンドーコバヤシ]]
*[[中野美奈子]](フジテレビアナウンサー)
 
 
== 放送日時 ==
*第1回:[[2007年]][[7月15日]]
*第2回:[[2008年]][[1月4日]]
*第3回:[[2008年]][[10月13日]]
 
 
== 紹介された専門誌 ==
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*[[ボクシングマガジン]]
 
== その他エピソード ==
*普通は事前収録する様な内容をケンドーコバヤシがその場で手作業でモニターに見せたり、そもそもエピソードの画が無く口頭だけの紹介だったりと、「マイナーでディープな」内容にふさわしい微妙な演出手法を取っている。
*第1、2回放送に連続出演した「格闘技通信」は、[[朝岡秀樹]]が編集長を退任(ベースボールマガジン社の出版部部次長に就任)し、安西伸一記者はボクシングマガジンの記者として活動しているため、第3回放送はボクシングマガジン名義での主演となった。実質的に3回連続出演となる。
*今田耕司が『[[たけしの誰でもピカソ]]』で共演する[[ビートたけし]]は、第1回放送の「酒とつまみ」の行で笑い転げたとの事である。
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== スタッフ ==
*制作:フジテレビバラエティ制作センター
*プロデューサー:双川正文
*演出:ジュ・ビジン
*ディレクター:永田修一
*制作:フジテレビバラエティ制作センター
 
== 外部リンク ==
*[http://web.archive.org/web/20070717210414/http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/0715massmedia/index.html 第1回]
*[http://www.fujitv.jp/b_hp/0103massmedia/ 第2回]
*[http://www.fujitv.jp/b_hp/newcomer/backnumber/703000010-157.html 第3回]
 
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[[Category:フジテレビの特別番組]]
[[Category:フジテレビの深夜番組]]
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