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'''鈴木
*ソロデビュー前に「鈴木とーる」という表記を用いていた時期がある。
*英字表記が「Toru Suzuki」、「Tohru Suzuki」のニ通りありレコード会社、所属事務所等の意向で変化する。
==略歴==
*千沢仁、[[チープ広石]](広石正宏)、[[山本はるきち]](山本治彦)と共に『[[ルック (音楽グループ)|LOOK]]』を結成
==概説==
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*昭和のハイトーン男性歌手としては、クリスタルキングの田中昌之以来のハイトーンで、後に同じくハイトーンでデビューする小野正利やm.c.A.T、KATSUMI、XJAPANらハイトーン歌手の先駆けとも言える程にキーが高い。
*その痩せ細った体からは想像出来ない声量も持ち合わせている。
*原曲の洋邦新旧男女を問わず歌いこなすカヴァー曲にも定評があり
▲*グルメ・自動車などを筆頭に多趣味であることでも知られ、料理人・文化人などとの交流、セッションも多い。
== ディスコグラフィ ==
===シングル===
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*『夜を泳いで』[[1989年]]
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*『リバティ・僕は君を自由へ誘う』[[1990年]] ※日本テレビ系「うるとら7:00」エンディングテーマ
*『TOO MUCH LOVER』[[1991年]]
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''THE MUSIX/ユニバーサルGEAR''
*『カエリタイカエリタクナイ』2004年
===音楽配信===
''MySound.jpほか''
*『シャイニン・オン君が哀しい~FOR NEWAGE』2007年
*『太陽はまたくる』2007年
*『christmas is...』2007年
*『CHILDHOOD』2007年
===アルバム===
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*『“T” for you...』[[1996年]]
*『Voice from the Heart』1996年 ※東芝EMI時代のベスト盤。新録曲あり
''虎レコード''
*『20th ありがとう』[[2005年]] ※セルフカヴァーミニアルバム
*『組曲 ゆびきり』[[2006年]] ※鈴木トオル・A3名義
*『組曲~icon』[[2007年]] ※鈴木トオル・A3名義
==関連項目==
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==外部リンク==
*[http://www.the-musix.com/tohru/ TORU SUZUKI OFFICIAL WEB SITE]公式サイト
▲*[http://mysound.jp/folknewmusic/2007/08/000209.php 風に吹かれて]「シャイニン・オン~君が哀しい~」インタビュー
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