「死亡率」の版間の差分

(→‎年齢調整死亡率: 年齢調整死亡率に直接法を追加)
 
=== 年齢調整死亡率 ===
標準集団(日本では「昭和60年モデル人口」がよく用いられる)を用いて算出する。直接法と間接法があり、直接法は調査対象集団の年齢別の死亡数と人口によって年齢別の死亡率を算出し、それを標準集団に当てはめたときの年齢別の死亡数を算出し、その合計を標準集団の全人口で割って算出する。間接法は標準集団の年齢別人口と調査対象集団の年齢別死亡率の積を、各年齢についての総和したものを、標準集団の全人口で割って算出する。間接法は標準化死亡比率に標準集団の死亡率を乗じたもの。死亡の危険因子の評価に際し、異なる年齢構成の集団を比較できる有用性を持つ。
 
=== 標準化死亡比率 ===
年齢調整死亡率の、基準となる死亡率に対する比。調査対象集団の年齢別人口と標準集団の年齢別死亡数を積を総和し、調査対象集団の死亡数から除算する。異なる集団における死亡状況を簡便に比較するひとつの方法。
 
== 特徴 ==