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ActorActress
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{{ActorActress
'''ラフ・ヴァローネ'''(Raf Vallone, [[1916年]][[2月17日]] - [[2002年]][[10月31日]])は、[[イタリア]]・[[トロペーア]]出身の[[俳優]]。弁護士の息子である彼は[[トリノ大学]]で法律と哲学を学び、父親の法律事務所で働く。その傍ら、プロではないもののサッカー選手としても活躍。その繋がりで新聞のスポーツ・レポーターとなった。
| 芸名 = ラフ・ヴァローネ<br>Raf Vallone
| ふりがな =
| 画像ファイル =
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 本名 = Raffaele Vallone
| 別名 =
| 愛称 =
| 出生地 = [[トロペーア]]
| 国籍 = {{ITA}}
| 生年 = 1916
| 生月 = 2
| 生日 = 17
| 没年 = 2002
| 没月 = 10
| 没日 = 31
| 職業 =
| ジャンル =
| 活動期間 =
| 活動内容 =
| 配偶者 = Elena Varzi
| 家族 =
| 公式サイト =
| 主な作品 = <!--皆が認める代表作品を入力-->
| 備考 =
}}
'''ラフ・ヴァローネ'''(Raf Vallone, [[1916年]][[2月17日]] - [[2002年]][[10月31日]])は、[[イタリア]]・[[トロペーア]]出身の[[俳優]]。
 
== 来歴 ==
'''ラフ・ヴァローネ'''(Raf Vallone, [[1916年]][[2月17日]] - [[2002年]][[10月31日]])は、[[イタリア]]・[[トロペーア]]出身の[[俳優]]。弁護士の息子である彼は[[トリノ大学]]で法律と哲学を学び、父親の法律事務所で働く。その傍ら、プロではないもののサッカー選手としても活躍。その繋がりで新聞のスポーツ・レポーターとなった。
 
1942年にはじめて映画に出演したものの、俳優になる気はあまりなく、映画製作のためのリサーチなどをしたこともある。1949年、後に[[ネオレアリズモ]]の代表作といわれるようになる『にがい米』に出演し、俳優として国際的に活躍するようになった。
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*[[にがい米]] ''Riso amaro'' (1949)
*[[白い国境線]] ''Cuori senza frontiere'' (1950)
*[[アンナ]] ''Anna'' (1951)
*[[嘆きのテレーズ]] ''Thérèse Raquin'' (1953)
*[[芽ばえ]] ''Guendalina'' (1957)
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*[[ミニミニ大作戦]] ''The Italian Job'' (1969)
*ローズバッド ''Rosebud'' (1975)
*[[ゴッドファーザーPART IIIPARTIII]] ''The Godfather: Part III'' (1990)
 
== 外部リンク ==
*{{imdb|0885203}}
 
{{DEFAULTSORT:うあろおね らふ}}