「日大ギャング事件」の版間の差分
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当時は若者の反社会的行動が注目されており、この事件はそうした傾向を象徴するものとして「[[アプレゲール]]犯罪」と呼ばれた。また「オー・ミステーク」は[[流行語]]となった。
いくつかの新聞は少年および恋人の実名・顔写真を掲載したが、触法行為をした未成年の[[実名報道]]を禁止した[[少年法]]61条に反するとして[[最高裁判所]]事務総長名で[[日本新聞協会]]に警告が出された。
==関連項目==
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