「木村紺」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m からん第1巻より情報補填
m 神戸で被災は神戸在住より、出来ればどなたか明確なソースお願いします
6行目:
2007年の短期連載作品『[[巨娘]]』では、叙情的な『神戸在住』とはうって変わって、焼き鳥チェーン店を舞台に破天荒なコメディを描いた。2008年からは女子高の[[柔道]]部を題材にしたコメディタッチの作品『[[からん]]』を『月刊アフタヌーン』に連載している。
 
プロフィールはほとんどが不明で、男性か女性かも明かしていない。『月刊アフタヌーン』2008年12月号の『からん』作者近況[[神戸在住]]にて、「70年代生まれ」であることを自ら[[阪神・淡路大震災]]言葉際は神戸明か被災した<ref>2008年12月号p.218欄外柱 作者近況「つんかやんとかでれとか、そういう若い単語は、70年代生まれの自分には届かない魔法の言葉」と発言</ref>他、『からん』単行本第1巻p.72「”からん”の中の京都」作者コラムにて「自分が洛東地域で多感な時期を過ごした洛東地域…」の発言があ記しており、出身地不明ながら京都在住経験があることを明かしている<ref>『からん』第1巻、講談社(アフタヌーンKC)、2008年10月23日。ISBN 978-4063145359</ref>。『月刊アフタヌーン』2008年12月号の『からん』p.218欄外柱の作者近況にて「70年代生まれ」であることを自らの言葉で明かした
 
== 作風 ==
13行目:
== 作品リスト ==
*[[神戸在住]](講談社『[[月刊アフタヌーン]]』1999年11月号 - 2006年5月号)
*[[巨娘]](『月刊アフタヌーン』2007年1月号 - 9月号、[[good!アフタヌーン]]創刊号(2008年11月7日刊行) - )<small>'''※2004年に読み切りとして掲載された作品の連載化'''</small>
*[[からん]](『月刊アフタヌーン』2008年5月号 - )