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2008年11月23日 (日) 13:18時点における版
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Kenkyukai
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→法制度への影響
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2008年11月23日 (日) 13:29時点における版
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→法制度への影響
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12行目:
==法制度への影響==
*相馬事件がきっかけとなり、精神病者の
監護(
監禁
および保護)の手続き
について[[問題意識]]が高まり、[[1900年]]に[[精神病者監護法]]が制定された。これは精神病
患
者の[[人権]]保護や[[治療]]を目的とするものではなく、精神病院(精神病室)および私宅
(神社仏閣における参籠所や公私立の精神病者収容施設なども「私宅」のカテゴリーに含まれる場合もあった)
における監置
(監禁)
を法によって規定するといった[[隔離]]を主眼にするものであった。
==関連項目==