ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年5月22日 (木) 16:07時点における版
編集
経済準学士
(
会話
|
投稿記録
)
75,131
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2008年11月25日 (火) 13:59時点における版
編集
取り消し
経済準学士
(
会話
|
投稿記録
)
75,131
回編集
→概要
新しい編集 →
14行目:
この法律によって、1953年[[12月31日]]を最後に1円未満の通貨(銭や厘)の使用が停止された。
[[通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律]]の成立によって廃止となった。現在も1円未満の通貨は使用できないが、為替や株価の
指標において
端数として
であれば
使用することができる。
==関連項目==