「Carbon」の版間の差分

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== 概要 ==
元々は[[QuickTime]]チームがAPIをWindowsに移植するために互換レイヤーを作成したものが元型となっている。それが[[スティーブ・ジョブ]]の目に留まり、汎用の互換フレームワークのアイディアとして採用される事となった。Toolbox APIの中で明らかにレガシーな物、使われていない物を廃し、また内部構造が32bitを前提として再設計されている(Toolboxは16bitコードで、PowerPCの性能の足枷となっていた)。
 
Carbon APIを利用した[[アプリケーションソフトウェア|アプリケーション]]のことを'''Carbonアプリケーション'''と呼ぶ。[[Cocoa]] は同じ [[Mac OS X]]に搭載されているほぼ等価な機能をもつ API であるが、Cocoa API を使うためには [[Objective-C]] のコードを書かなければならないのに対して、Carbon API は旧来のインターフェイスを持っており C/C++ からも使うことができる。基本的にToolboxとソースコード互換を目指しており、単に移植を行なうだけであれば、それほど大きな設計変更は必要ない。
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