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* 1955年(昭和30年)[[5月1日]] 新豊川駅を豊川稲荷駅に改称。
* [[1972年]](昭和47年)6月1日 八幡口、市田、諏訪新道の3駅を廃止、新設の八幡駅に統合。八幡口、諏訪新道は信号場として存続。
* [[1982年]](昭和57年) [[閉塞 (鉄道)|閉塞方式]]をスタフ閉塞(正月期間タブレット閉塞)から自動閉塞に変更。途中駅および信号場の交換設備を通年使用するようになる。稲荷口駅のみを通過していた準急を廃止。
* [[1985年]](昭和60年) 日中時間帯の全列車を名古屋本線直通の急行とする。
* [[1988年]](昭和63年)[[1月]] 前年の国府駅橋上駅舎化に伴い、正月輸送で毎時7往復運行を試行(この年限り)。