「芹沢一也」の版間の差分

m
 
== 活動 ==
[[フランス]]の[[哲学者]][[ミシェル・フーコー|フーコー]]、[[オーストリア]]の[[精神科医]][[ジークムント・フロイト|フロイト]]の両者を思想的バックボーンとしていると公言しているものの、その解釈の正しさについては専門家から異議も出ている。[[2005年]]に出版された'''「狂気と犯罪-なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか」'''([[講談社+α新書]])で[[評論家]]の[[宮崎哲弥]]<ref>[http://book.asahi.com/review/TKY200504260234.html 関連項目]</ref>や[[呉智英]]<ref>[http://book.asahi.com/shinsho/TKY200503280148.html 関連項目]</ref>に絶賛された。もともと博士論文として準備された同書で、芹沢は[[江戸時代]]から現在に至るまでの狂気と犯罪と[[精神医学]]のありようについて考察。その上で、[[刑法]]39条について懐疑的な結論を導いた。近年では、警察および国家権力に対する対抗姿勢を強めている。なお{{要出典範囲|当時の指導教授がフーコーが嫌いだという理由だけで同論文は博士論文としては認められなかった}}。その後大学の世界との関係を断たれて、在野の研究者として評論活動を続けることになる。
 
最近は、「Synodos」(日本社会を多角的に検討する知の交流スペース)を主宰。月額500円の有料メルマガを刊行し、有料セミナーを多数開催している。