「永仁の徳政令」の版間の差分
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貞時の政策は幕府の基盤である御家人体制の崩壊を強制的に堰き止めようとするものであったが、御家人の凋落は、元寇時の負担だけではなく、惣領制=分割相続制による中小御家人の零細化、そして貨幣経済の進展に翻弄された結果であり、そうした大きな流れを止めることは出来なかった。
== 脚注
<div class="references-small"> <references /> </div>
== 関連項目 ==
[[Category:鎌倉時代|えいにんのとくせいれい]]▼
*[[和与]]
[[Category:日本の歴史上の法律|えいにんのとくせいれい]]▼
[[Category:鎌倉時代]]
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