「らき☆すた 萌えドリル」の版間の差分

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207行目:
''斜字''は前作から引き続き採用されているドリル。「間違いさがし」など一部のドリルを除き、3段階の難易度が設定されている。
* ''計算'' - 全ての基礎となるドリル。1〜3ケタの数字による加減乗除の早解きを競う。
* 英単語 - 日本語の原文を読み、英訳されている文章の空欄を埋める。(その中には聖地=AKIBAHARA=AKIHABARAなどの普通の人から見たら明らかに間違っている答えもある)
* 方言 - 日本各地の方言と同じ意味の[[標準語]]を選択する。
* ツンデレ判断 - 出題されるセリフや行動からそのセリフや行動が「[[ツンデレ]]」か、或いは単なる「ツン」「デレ」ないし「[[ヤンデレ]]」のような亜種に属するかを当てる。場合によってはクールやシュールと言ったものもある。
215行目:
* 魔方陣 - 4×4の合計16マスに入る数字がタテ・ヨコ・ナナメいずれの総和も34になるよう空欄を埋める。
* ''音読'' - 上画面に表示されるセリフをマイクに向かって音読する。
* 萌えシネマ - 最初にタイトルを選択し、下画面に表示される愛の告白文章を音読する。
 
=== ミニゲーム ===