「超高層建築物」の版間の差分

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日本の法律では[[建築基準法]]施行令や[[航空法]]などで高さが60mを超える建築物に対してそれ以下のものと異なる基準を設定しているから、法律上は高さ60m以上の建築物が超高層ビルと解されていると言える<ref>[http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/s20000523/shorei01.pdf 建築基準法施行規則の一部を改正する省令]</ref>。
 
[[イギリス]]のあるサイトでは、高さ150m(500ft)以上のビルを超高層ビル(skyscraper)と定義している<ref>[http://www.skyscrapernews.com/news.php?ref=1244 Article - 1244 - Huge New Rogers Skyscraper Proposed](英語)</ref>。英米ではこの定義が一般的である
 
現在研究・構想されている高さが1,000mを超えるビルは、[[ハイパービルディング]](超々高層ビル、超々高層建築物)と呼ばれる。