「レオポルド・ブルームへの手紙」の版間の差分
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|画像解説 =
|監督 = [[メヒディ・ノロウジアン ]]
|製作総指揮 =
|製作 =
|脚本 =
|出演者 = [[ジョセフ・ファインズ]]<br />[[エリザベス・シュー]]<br />[[ジャスティン・チェンバース]]<br />[[デボラ・カーラ・アンガー]]<br />[[デニス・ホッパー]]<br />[[サム・シェパード]]
|音楽 = [[マーク・アドラー]]
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メアリーは大学で[[文学]]を教える[[教授]]である夫との間に生まれた娘を育てているが、自分が社会から置き去りにされていくのでは、という強い焦りを感じている。やがて夫の不貞を疑ううちに自暴自棄になり、出入りの[[塗装]]工ライアンと関係を持ち、妊娠してしまう。数ヵ月後のある日突然、夫と幼い娘が交通事故死。その日生まれてしまった男の子に、メアリーは「ユリシーズ」の登場人物にちなんで「レオポルド(レオ)」と名づける。しかし、自分の罪をすべて背負っているかのようなレオに対して、メアリーはまともに対峙して愛情を持つことができない。
[[殺人罪]]の15年の刑期を終え、ミシシッピー州立
レオとスティーヴンが出会う時が近づいていた…。
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[[Category:イギリスの映画作品]]
[[Category:アメリカ合衆国の映画作品]]
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