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== 気象としての昼 ==
[[気象]]としては、昼間は太陽が当たっている時間である。太陽は光源であり、同時に熱源でもあるから、その間は気温が高くなる。日の出と共に温度上昇は始まり、太陽が南中するまでは次第にその照射角が高くなるために与えられる熱は増加し、それにつれて気温も地温も上昇する。南中後は次第に照射角が小さくなるが、それでもしばらくは温度上昇があるのが普通で、一日の最高気温は午後の早くである。その後は照射角の現象と共に与えられる熱はどんどん減少し、次第に気温は低くなる。
 
もちろんこれは晴れた場合であり、曇りや[[雨]]の場合は日差しが当たらないだけに気温の上昇が少ないのが普通である。