「ヘクター・カラスコ」の版間の差分

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江口磐世☆ (会話 | 投稿記録)
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近鉄を1年で解雇された後、[[2005年]]は[[ワシントン・ナショナルズ]]に所属。当初はマイナー契約で、その後メジャー昇格。昇格後も最初は敗戦処理が主だったが、長いイニングの中継ぎでの好投を続けることで次第に信頼を得て[[セットアッパー]]の役を受け、さらに先発投手に怪我人が続出したため、シーズン終盤は先発に転向して活躍した。この年は56試合に登板、5勝4敗、[[防御率]]2.04というキャリアハイの成績を残す。
 
オフに[[フリーエージェント (プロスポーツ)|FA]]となり、エンゼルスと2年契約を結んだが、[[2007年]][[7月17日]]に戦力外通告を受け、2日後の19日に、古巣のナショナルズとマイナー契約を結ぶ。{{by|2007年}}シーズン後には[[ピッツバーグ・パイレーツ]]とマイナー契約を結んだ。
 
==エピソード==