「第2回ジャパンカップ」の版間の差分
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外国馬はアメリカ、フランス、アイルランドが2頭、カナダ、イタリア、西ドイツ、ニュージーランドから1頭ずつが招待された。インド、トルコから各1頭の招待があったが病気を理由に辞退を受けている。
アメリカは前掲のジョンヘンリーが来日。他2頭から辞退があり、この年14戦しており[[セクレタリアトステークス]](GII)を勝ちがある[[ハーフアイスト]](牡馬4歳)が追加招待で来日した。
フランスは前掲の2頭がそのまま来日した。
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