「マルガリータ」の版間の差分

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→‎備考: カミカゼもマルガリータ同様サイドカーのバリエーションとダイキリのバリエーションという2つの考え方があるのでそれに
Iwai.masaharu (会話 | 投稿記録)
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* テキーラ = 45ml
* ライムジュース = 15ml
* ホワイト・キュラソー = 1tsp1[[カクテル#カクテルで用いられる単位|tsp]]
となる。なおこれは、容量約90mlのカクテルグラスに作る場合の分量。カクテルグラスのサイズが小さい場合は、比率を保ったまま減量する<ref name="1988y">上田 和男 監修 『カクテル・ブック』 西東社 1988年12月30日発行 ISBN 4-7916-0926-3</ref>。このように、単純に何のカクテルのバリエーションだと言えない側面がある。ただ[[ウォッカ]]ベースのカクテルである[[カミカゼ (カクテル)|カミカゼ]]もマルガリータ同様サイドカーのバリエーションと考えることとダイキリのバリエーションと考えることがあるので、マルガリータはカミカゼのバリエーションともいわれることもある。