「茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校」の版間の差分

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=== 主な出身校 ===
常総市内と隣接自治体の中学校出身者でほとんどを占め、各出身中学の比較的成績上位層が集まる学校である。常総市内ではなく、[[坂東市]]の岩井中学校出身者がもっとも多いが、これは坂東市内や近隣自治体に当校と同レベル、もしくはそれ以上の進学校がないことが起因していると思われる。また、つくばエクスプレス開業後に志願倍率等に大きな変化が予想されたが、大きく変化の予想された[[守谷市]]では、[[茨城県立竹園高等学校|竹園高等学校]]への進学者が増えたり、[[東京都|都内]]への進学が増加するなどの動きこそあったものの、当校の志願者数自体には大きな変化はなかった。直近5年は1.15倍から1.30倍の範囲に収まり、依然として守谷市内の中学校が主な出身校の上位に位置する。
<!--実際、当該年には、県南・県西地区の受験生の動向が読めないとの指摘があり、2006年春の入学者の獲得競争が激化し、教員はその対策に追われた。また、同校の単位制導入 及び 定着期と重なり、その効果も考えられるが、具体的な検証データ等は不詳である。-->
 
*坂東市立岩井中学校・・・80人
*常総市立水海道西中学校・・・68人
*[[守谷市立御所ケ丘中学校]]・・・65人
*常総市立水海道中学校・・・56人
*[[守谷市立けやき台中学校]]・・・49人
 
== 沿革 ==