「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」の版間の差分

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翌日、クレアはキャサリンにニューヨークに来るように勧め、キャサリンには無断でシカゴの家を売却してしまったことを告げる。姉の仕打ちに憤りを感じるキャサリンだが、どうすることもできない。
 
そんな中、引き続きロバートのノートを調べていたハルは、日記や他人には意味のない記述の中に世紀の大発見に値する[[証明]]が書かれているのを発見する。興奮するハルに、それは自分が書いたものだとキャサリンは主張するが、妹の精神状態を知る姉のクレアは信じようとせず、ハルも懐疑的な反応を示す。キャサリンは執拗に証明の真の所有者を問いただされた為、遂に自分の証明ではないと思い込んでしまう。すっかり自信を喪失したキャサリンは、一度はクレアと共にニューヨークに移ることを決心するが、ハルによって勇気付けられ、証明を解説することを決心する…。
{{ネタバレ終了}}
== キャスト ==