「ラブ・アフェアー (バンド)」の版間の差分

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*2008年
:リヨン脱退。マーク・サリヴァン加入。2月のギグ以降はジョニー・ワーマンをヴォーカルに迎えたがている、バンドは現在専属のヴォーカルを探している最中である。
 
== 特徴 ==
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=== 逸話・その他 ===
1971年までのほとんどのシングルA面曲では、ヴォーカル以外はオーケストラ+[[セッション・ミュージシャン]](ベースにハービー・フラワーズ(b)ドラムにクレム・カッティーニ(ds)等)が演奏しており、メンバーはシングルB面、アルバム曲で演奏していた。
 
1971年夏以降は契約上'''ラブ・アフェアー'''を名乗っているが、実質別バンドとなっている。
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=== 第6期 1970年1~12 ===
*ガス・イードン(August "Gus" Eadon) - vocal/flute/harmonica
*[[モーガン・フィッシャー]](Morgan Fisher) - organ/piano/electric piano/mellotron
*レックス・ブレイリー(Rex Brayley) - guitar
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シングル「Help (Get Me Some Help) / Long Way Home」を録音。<br />
(但しA面はイードンのヴォーカル以外はオーケストラ+[[セッション・ミュージシャン]](ギターはクリス・スペディング(g)、ハービー・フラワーズ(b)、クレム・カッティーニ(ds))が演奏しており、他メンバーは手拍子、バッキング・ヴォーカルのみの参加であったと言われている。)
 
=== コルト(Colt)→第8期-1 1971年夏 ===
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*モーリス・ベーコン(Maurice Bacon) - drums
+
*ジョニー・ワーマン(Johnny Warman) - vocal(ゲスト/2008.2.2のギグ以降)
 
==ディスコグラフィー==
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*Baby I Know / Accept Me For What I Am (1969年 第5期)
*Lincoln County / Sea of Tranquility (1970年 第6期)
*Speak Of Peace,Sing Of Joy b/w Brings My Whole World Tumbling Down (1970年 第6期)
*Wake Me I Am Dreaming / That's My Home (1971年 第6期)
*Help (Get Me Some Help) / Long Way Home (1971年 第7期-3)