「通貨の補助単位」の版間の差分

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蒼海牧菜 (会話 | 投稿記録)
YukkeBot2 (会話 | 投稿記録)
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* 上付き文字を用いる。
: 例: 12<sup>38</sup>円、Bs 1<sup>50</sup>
:*補助単位部分には12<sup><uspan style="text-decoration:underline;">38</uspan></sup>のように下線または二重下線を引くこともある。
:*その部分が00のとき、12.−のように横線とすることがあるが、この下線に由来するものであろう{{要出典}}。