ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「袢纏」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年1月30日 (金) 10:05時点における版
編集
与左衛門
(
会話
|
投稿記録
)
5,126
回編集
←
新しいページ: ''''袢纏'''(はんてん)とは、
和服
の一種で、
江戸時代
とくに
18世紀
頃から庶民の間で着用されるようになった[[...'
2009年1月30日 (金) 10:12時点における版
編集
取り消し
いろはにほへと
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
22,473
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
3行目:
[[男性]]・[[女性]]に限らず着用され、形は[[羽織]]に近い。[[衿]]は黒しゅすをかけたものが一般的である。種類については袖の形による広袖袢纏、角袖袢纏、筒袖袢纏や、二重にしてその間に綿を入れた綿入れ袢纏、家紋などを染めつけた印袢纏などがある。
==
関連項目
==
*[[
半
法
被]]
*[[晒]]