「携帯アート」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
一部検討中
2行目:
[[マニキュア]]を使い絵を描く[[ファッション]]で[[1998年]]頃から発生している。<br>また、'''ケータイアート'''、'''ケイタイアート'''とも呼ばれる。<br>
その後、[[印刷]]の[[シール]]タイプの物も製品として販売されるようになるが、ネイルアートの技術を応用していないので本来の携帯アートとは異なる、[[ラインストーン]]を貼付けて[[携帯電話]]に装飾する[[デコ電]]も'''携帯アート'''が発端に発生している。<br>
[[ネイリスト]][[草野順子]]を始めとする[[アーティスト]]チームがネイルアートの[[ストリート]][[パフォーマンス]]の際に携帯電話にネイルアートを施した事から携帯アートと[[俗語]]を作り呼んでいたと言う事もあり、それからネイリストに携帯アートが飛び火したと言う説もあり発生年代的に有力である。<br><br>
 
携帯アートはネイルアートの高い技術力と画力を必要される為に[[技術者]]本人の技術力が問われる<br>